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CX-30の乗り心地評価

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CX-5に始まったマツダのSUV攻勢が続く中、2019年にはCX-30が発売されました。

CX-3、CX-5、CX-8といずれも1桁数字の車名だったのですが、なぜかCX-30と2桁数字になっています。CX-4で良かったような気もしますが‥‥。

ボディサイズは全長4395mm、全幅1795mm、全高1540mmとCX-5とCX-3の間を埋める「ちょうど良い」サイズ感だと思います。

何と言っても魅力はこのエクステリアデザインです!

全高が1540mmに抑えられているので、クーペ風SUVでとにかくカッコ良いです。
個人的に気になっているのは、ホイールアーチのブラックのモールが大きすぎることです。SUVっぽくて好きなんですが、CX-30のホイールアーチのモールは大きすぎてバランス悪いと思います。惜しいです・・・。

エンジンラインアップはガソリン2種類とディーゼル1種類から選べます

  • SKYACTIV-X 2.0(2.0Lガソリンエンジン)
  • SKYACTIV-G 2.0(2.0Lガソリンエンジン)
  • SKYACTIV-D 1.8(1.8L直噴ディーゼルターボ)

マツダと言えば、クリーンディーゼル!といったイメージですが、個人的にはCX-30にはガソリンエンジンの方が良いと思います。
車重の重いクルマでもないし、2.0Lガソリンエンジンの方が軽快走れます。
ただし、「SKYACTIV-X」ではありません。高すぎます!70万円ぐらい高いです!

CX-30は静粛性が高評価!

CX-30では静粛性の高さが大きな魅力となっているようです。

静粛性に関する高い評価のクチコミが非常に多くなっています。一部紹介します。

  • 室内は、かなり静かです。ロードノイズが、かなり抑えられています。
  • 車体ががっちりしてる感じで、段差を越えても異音はしません。
  • 遮音性はものすごくいい。試乗後アクセラスポーツに乗っていると「窓開いてる?」と思うレベル。
  • 遮音性が高く、ワンクラス上の車のよう。

静粛性の高さはクルマの質が高くなった気分になります。特にディーゼルエンジンでもかなり静かで、室内にいるとディーゼルと分からないレベルといわれています。

荷室にまで防音対策を徹底している効果だと思います。

また、段差を超えた時の軋んだような異音があると、安いクルマに乗っているような気になりますが、ボディ剛性が高く、異音が出ないのは好印象です。

この静粛性と合わせて、もう一つ代表的なクチコミ評価があります。それがオーディオの音です。

  • 静粛性がとんでもなく良い。窓を開けて走りたくない。スピーカーも標準て8スピーカー付いていてフロントに高音中音低音を担うスピーカーがそれぞれ考え抜かれた位置に付いているのでとても音質が良く感じられる。
  • オーディオは本当に音が良い。8スピーカーとのことだが、音が籠ることもなく、派手な高音が耳ざわりに感じることもなく、標準装備でこれだけ良い音を出すのはたいしたものだと思う。

静粛性と関連して、オーディオの良さが高い評価になっています。標準装備でのオーディオ評価がクチコミで書き込みされるのも珍しいかもしれません。
静粛性が高いがゆえにオーディオの聴こえ方も良いと言った感じです

CX-30には「マツダ・ハーモニック・アコースティックス+8スピーカー」が全グレードに標準装備されています。

「室内空間で音がどのように伝わり、どのように聞こえるかを検証し、人間特性に基づいてスピーカーレイアウトを突き詰めたマツダ独自のオーディオシステムです。全席でダイナミックかつクリアで広がりのあるサウンドを楽しめます。」マツダHPより

マツダはCX-30でのオーディオシステムにかなりこだわりを持っています。

静粛性の高さは乗り心地の良さに大きく影響を与えているとも言えそうです。

リアサスペンションはトーションビーム式でも問題なし

CX-30の乗り心地で一番心配なのはリアのサスペンションが「トーションビーム式」であることです。

トーションビームは、車軸式と言われる仕組みで左右が独立していません。左のタイヤの動きに合わせて右のタイヤも動いてしまうので、リアサスでよく使われる独立式の「マルチリンク」と比較すると、乗り心地や走行性能は悪くなる傾向があります。

メリットはコストが安いことです。

トーションビームが採用された理由は色々あると思いますが、乗り心地が悪くなければ何の問題もありませんよね。

以下、乗り心地に関するクチコミ評価の一部を紹介します。

  • 路面が荒れていたり、段差などあると、少し硬さは感じる。セッティングの問題と思う。リアがトーションビームであるネガはそれほど感じない。
  • サスペンションは、よく粘る感じ。後輪はトーションビームとのことだが、非常に上質。路面にピタット吸い付いている感覚があり、少々うねる路面でも、バタついたり、跳ねる感じはない。
  • 硬さを感じることは無く、マンホール程度の凸凹はマイルドにいなしてくれる。後輪のトーションビーム化がネガティブに言われているが、普通に走る分には問題無い。少なくとも素人の自分にはわからない。
  • トーションビームと聞いて、最初は「えっ…」と思ったが、思ったより突き上げも少なく許容範囲。

クチコミではトーションビーム採用に関するネガな感想は多いですが、トーションビームによって乗り心地が悪いと言った評価はほとんどありません。

マツダのクルマを購入される方は、走りにもこだわりがある人が多いのか、クチコミでもサスペンションがトーションビームだという書き込みが多く見られます。クルマに詳しいですよね。

乗り心地はタイヤ・ホイールサイズと関連あり

ホイールサイズ大きいとスタイリングデザインとしてカッコ良くなっていきますが、乗り心地の悪化にもつながってきます。

通常はベーシックグレードよりも中間グレード、中間グレードよりも最上級グレードとホイールがインチアップされていきます。
が、CX-30は全グレード18インチが標準となっています。珍しいですよね。


個人的にはこの18インチのアルミホイール好きです。

乗り心地は「硬いのが好み」「ソフトな方が好み」と個人の好みによります。
ソフトな方が好みの方にとっては、CX-30に18インチは硬めと感じる可能性もあります。

タイヤサイズによる乗り心地の評価クチコミを一部紹介します。

  • 街乗りとバイパスをクルージングしてきたが、どちらも乗り心地はとても良かった。タイヤが18インチということもあり硬さを感じることはあるが、以前乗っていたcx-3と比べたら二つほどクラスの違いを感じる。
  • タイヤの厚さ(純正は扁平率55)がソフトな乗り心地に寄与してそう

18インチでもそれ程問題はなさそうです。
タイヤサイズが18インチですが、「215/55R18」と55扁平のタイヤなのも影響ありとのクチコミもあります。50扁平タイヤだったら、もっとゴツゴツした乗り心地だったかもしれません。

それでも硬いと感じる人の対応クチコミです。

  • 試乗した際に足回りが締め上げられていてコツコツ感があった。標準タイヤほ18インチの55タイヤだが、16インチタイヤをオプションで付け、扁平率が上がったおかげかマイルドな乗り心地になった。

CX-30はオプションでインチダウンが可能です。これも珍しいですよね。
16インチオプションにすると4万円程度安くなります。試乗で確認して、硬く感じるようなら、検討の価値ありですね。

CX-30の評価の高さは乗り心地!

とにかく乗り心地評価が高いCX-30です。

様々な乗り心地に関するクチコミを紹介していきます。

  • 横Gが掛からない。意識して乗るとカーブであれ?って驚く。
  • AWDとGベクタリングプラスのおかげでカーブでの横Gやアクセル・ブレーキの前後Gは少ないように感じる。特にカーブの途中からアクセル開度を上げていく際のGはかなり抑えられているのが分かる。
  • GVCの恩恵を受けてか、カーブを通過する際の揺られ方も少ない。

CX-30は「G-ベクタリング コントロール プラス」が装備されていることと、全高が1540mmと機械式駐車場にも入庫可能な低い全高のおかげで、カーブでの横Gや揺すられ感が非常に少ないと好評です。
クーペSUVのメリットですね。

また、シートも好評です。

  • シートがとても良いので、安心して運転出来る。
  • シート形状も見直されてフィット感が良く、長距離運転も疲れなさそう。

シートの良さも乗り心地に大きく影響します。

CX-30のシートは電動で前後スライド、シート全体と前端高さ、背もたれ角度、ランバーサポートの調整ができる運転席10Wayパワーシートです。
シートポジション(ランバーサポートを除く)メモリー機能も備えています。
ただし、全グレード標準装備ではありません。

CX-30の乗り心地は硬め!という評価も

乗り心地評価がたかいといっても、乗り心地には好みもあります。ソフトな乗り心地が好きな人には硬く感じるかもしれないとのクチコミも紹介します。

  • カッチリ感があり個人的には好みだが、硬いと感じる方もいると思う。
  • ふわふわ好きな私に言わせると、ここはわずかに固い部類に入る。ただし試乗中、不快な場面はほぼゼロだったので全然許容範囲内。とてもしなやかに上手くチューニングしてある。
  • SUVながら全高を抑えたパッケージのためか少し硬めな印象を受けたが、ガタガタした不快な突き上げはなかった。
  • 小さな段差も「ドンとトンの間」くらいの衝撃。気になる。もう少し抑えてほしい。
    これが高速道路になると抑えられる。とても滑らか。気持ちいい。

硬めの乗り心地は高速走行を意識しているのかもしれません。欧州のプレミアムコンパクトSUVにも対抗できるだけのSUVを目指しているのでしょう。

欧州車は高速での長距離移動が多いので、カッチリしたボディで硬めに感じる乗り心地が多くなっています。

硬めの乗り心地とは言え、そこまでのネガではなさそうなので問題ないと思います。

CX-30の乗り心地評価まとめ

  1. CX-30は乗り心地評価が一番高い
  2. 静粛性が高くオーディオが良い!
  3. リアサスがトーションビームでもネガはない
  4. カッチリした硬めの乗り心地







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