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CX-5のガソリンエンジンとディーゼルエンジンの評価を比較

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CX-5はマツダがクリーンディーゼルとともにブレイクするキッカケとなったSUVです。

日本でディーゼルエンジンを本格的に展開しているのはマツダぐらいですね。車重が重いSUVではトルクが大きいディーゼルの方が扱いやすいし、経済的なので相性は良いと感じます。

CX-5の魅力は日本車っぽくないエクステリアデザインではないでしょうか。日本車のデザインが悪いと言っているわけではないのですが、純粋にカッコイイと思っています。

このCX-5には4つのエンジンがラインアップされています。価格帯も違うし、どのエンジンが良いのか悩みどころです。

ここでは、CX-5のエンジン評価を比較していきます。CX-5のエンジン選びの参考にしてもらえたら幸いです。

CX-5のエンジンラインアップ

CX-5には4つのエンジンがラインアップされています。

  • SKYACTIV-G 2.0(2.0Lガソリン)
    最高出力:156ps/6,000rpm 最大トルク:20.3kgf・m/4,000rpm
  • SKYACTIV-G 2.5(2.5Lガソリン)
    最高出力:190ps/6,000rpm 最大トルク:25.7kgf・m/4,000rpm
  • SKYACTIV-G 2.5T(2.5Lガソリンターボ)
    最高出力:230ps/4,250rpm 最大トルク:42.8kgf・m/2,000rpm
  • SKYACTIV-D 2.2(2.2Lディーゼルターボ)
    最高出力:190ps/4,500rpm 最大トルク:45.9kgf・m/2,000rpm

エンジン多すぎると思います。
ガソリンエンジンが3つあり、価格差は一つ上がるごとに20万~30万かわってきます。

2.0Lガソリンエンジン(SKYACTIV-G 2.0)はコスパが高い!

まずはエントリーエンジンの2.0Lガソリンエンジンです。

このエンジンのおすすめグレードである「プロアクティブ(PROACTIVE)」なら車両価格は285万円です。
このクラスのSUVで装備充実グレードが300万円を以下の価格設定なので、かなりお買い得感は高いと思います。

ただ、このボディサイズで156ps、20.3kgf・mのスペックで大丈夫だろうかと不安はあります。
CX-5の2.0Lガソリンエンジンのクチコミを一部紹介します。

  • 街中を走る分にはストレスなし。バイパスの合流も、余裕はないが十分足りている印象で驚く。
  • 「CX-5に2.0Lは無い」という先入観を持ってしまった人は、一度乗ってみてほしい。
  • きびきびしていて気持ち良い。ダイレクト感がある。サウンドもスポーティで良い。アイドリングストップからの再始動がとても静か。ディーゼルより安いし十分。

2.0Lエンジンのユーザーの方のクチコミは、2.0Lエンジンで必要にして十分という評価が非常に多くなっています。
CX-5のボディサイズで2.0Lではパワー不足というイメージは、実際に乗ると少し違っているようですね。

またディーゼルとの価格差もあります。ディーゼルだと32万円高くなります。

  • とばす方ではないので2リッターガソリンで十分。高速も法定速度は余裕。ディーゼルも試乗したが、価格や長距離を乗ることがあまりないので2リッターガソリンにした。
  • 通勤距離が少なく、ディーゼルだと煤を気にしないといけないかな‥という思いが消えなかった。それに悩みながら乗るくらいならガソリンありだと思う。
    加速もしてくれるし、高速の合流もエンジンの音は確かにするが、加速には不満を感じない。

CX-5はディーゼルのイメージですが、長距離乗るか乗らないかといった基準で選んでいる方も多いようです。
また、ディーゼルは短距離運転の繰り返しだと「煤」がたまっていくという欠点があります。これについてはディーゼルのところで紹介します。

もちろん、ネガティブな評価もあります。

  • NA2000ccなので期待以上のものは無い。街中では不足ないが登坂高速ではやや物足りない。
  • レスポンス重視のためか、回転数は高め。ギア比もっと緩やかで、高速走行時ももう少し低い回転で巡航できる設定でも良かったのではないかとも思うが、これは走る楽しさと引き換えでしょう。

やはり、パワー不足との評価もあります。が、それでも街中普通に走る分には問題ないです。
また、ディーゼルよりもレスポンスがあり、高評価なクチコミもあります。

個人的には、CX-5らしくコスパがメチャメチャ高いので、かなりおすすめのエンジンです!

 

割と起伏のある地域に住んでいますが、パワー不足は感じません。
傾斜によりギアは5速なり4速に落ちますが、選択されたギアでは余裕を持って登っていくといった感じです。
なるべくギアを落としたくないという人は25なりXDがいいかもしれません^^;

評価が高い2.2Lディーゼルターボは大本命か?

CX-5といえばやはりディーゼルでしょう。圧倒的な人気のエンジンです。

魅力は何と言っても「45.9kgf・m」のトルクです。力強さは間違いなく実感できているようです。

  • メーカーが言うNA4L並と言われてもピンとこないが、とにかく凄いと思うのは上り坂の走り。力強くグイグイ上っていく。現在は1~2名しか乗車しないが、人数が増えるとより性能を感じられる部分だと思う。
  • トルクが非常にあるのはありがたい。ゆとりを持って走れるし、とくに踏み込まなくてもパワーがでて回転数を上げなくてもいいのは素晴らしい。

ディーゼルは乗車人数や荷物が多かったり、上り坂だったりが、すごさを実感できるシーンです。アクセルあまり踏み込まなくても、グイグイ走ってくれるので、余裕を持った走りにつながるし、燃費も良くなりますね。

気になるエンジン音も

  • とにかく静かなのには驚いた。ディーゼル特有のカラカラという音はするが、ある程度速度が安定すると気にならない程度。
  • ディーゼルは以前、仕事で2トントラックぐらいしか乗ったことなかったが、全くの別物。(比べる対象が間違っているかも…)

ディーゼルは「うるさい」イメージがあるので、静粛性の高さに驚くクチコミは多く見られます。
外で効くとカラカラ音がしていますが、車内に乗り込んで走っているとディーゼルと気づかないレベルとよく言われています。

CX-5のディーゼルエンジンは高い評価のクチコミが非常に多いです。が、ネガティブな評価があることも知っておいてください。

  • ディーゼル特有なのでしょうか?出足は良くない
  • 2000回転未満のトルク感がスカスカで、まるで1リットルくらいのガソリンエンジンが載っているのではないかと思うほど。
  • ガソリンエンジンと違うのはレスポンス。スポーツカーなどと比べたら露骨なぐらいレスポンスが悪い。踏み込んでからエンジンが回るのにわずかに遅れる。この僅かな差が運転を楽しむのには大きな差になる。
  • ガソリンのような気持ちよさはない。

ネガティブな評価で多いのが、エンジンレスポンスが悪く、気持ち良さや楽しさはないということです。

レスポンスは最大トルクが2000回転からなので、そこまでのパワー感が薄いことが原因だと思います。
欧州車のディーゼルはもう少し低い回転数で最大トルク発生する設定になっていることが多いですね。

しかし、大型SUVのディーゼルなので、キビキビ走るためのクルマではないので問題ないかと思います。

もう一つネガティブな評価は

  • ディーゼルかなり良いと思うが、短距離中心なので煤に気をつけないといけないのが少し気持ち的に負担。
  • ちょい乗りがエンジンに良くない等、面倒くささも有るのでストレスフリーで乗りたいならガソリン車を選んだほうが良い。
  • DPF再生中はオイルが焼けるような焦げ臭い匂いがする。

ディーゼルエンジンは燃え残りの「煤(スス)」がたまります。この「煤(スス)」は『DPF』(ディーゼルパティキュレートフィルター)という装置で全量キャッチしています。
そして、ある程度貯まったところで熱を掛けてやることで燃焼させることになるのですが、チョイ乗りばかりを繰り返すと、DPFを燃焼させている時間が確保出来ないことになり、煤(スス)が貯まっていき不具合の原因などにつながります。

よって、ディーゼルエンジンは長距離の乗る機会のない人はやめた方が良いエンジンです。

2.5Lターボエンジンはコスパが・・・

CX-5最高峰のガソリンエンジンがSKYACTIV-G 2.5Tです。
ガソリンエンジンとディーゼルエンジンのいいとこどりと言われているエンジンです。

ガソリンエンジンでありながら最大トルクが42.8kgf・mとディーゼルエンジン並みのスペックでさらに2000回転から発生します。

評価が非常に高いエンジンになってます。

  • 非常に気持ちいい。ディーゼルは出だしのもっさり感があったが、25Tでは感じられない。両者を表現すると、『パワーと加速感、若さのディーゼル』『スムーズさと静けさ、大人の25T』って感じ。
  • 多人数乗車・荷物満載でも余裕の動力性能。いわゆるターボっぽい出力の出方ではないが、大人っぽくて好印象

クチコミ評価では、大人っぽいといった表現がされているのが特徴的です。

もっと具体的な評価も紹介します。

  • ガソリンエンジンならではの吹き上がり、V8 4L NA並みのトルク、静粛性が高いうえ軽快で非常に素晴らしい。
    どんな速度域からも気持ちよくトルクフルに加速し、スポーティな感じ。ターボラグは無いです。
  • 2.5Lターボは、試乗でもいわゆるターボラグが気にならないどころか、ターボ車と言われなければ、トルクのあるエンジンだなぁって、くらいにしか感じなかったと思うので、ディーゼルと比較して、そのレスポンスと(社外の)静寂性を優先して決断した。
  • 上質なターボエンジンで荒々しさはありません。

ディーゼルよりもスポーティに走りたい人にはおすすめのエンジンだと思います。
トルクも大きいですが、最大出力も230psもあるエンジンなので、かなりスポーティな走りが期待できます。

ただ、価格はそれなりです。

中間グレードのプロアクティブ(PROACTIVE)のラインアップがなく、342万円からでないと購入できません!
ディーゼルのXD プロアクティブ(PROACTIVE)が317万円で購入できるので、価格差は25万円になります。

そこそこの速度域だとターボの加給音、圧が逃げる音がしますなワクワクしますね。
アメリカで乗ったV6 3.5Lみたいにパワフルにリニアな加速をしてくれました。アメリカ人に受け入れられる理由が分かります。2.2Lディーゼルターボエンジンとは違った気持ち良さですね。
韋駄天というか軽快というかこのエンジンだけでMAZDAを選ぶ価値あります。

2.5Lガソリンエンジンは中途半端?

最後は2.5Lガソリンエンジンです。ターボではなく自然吸気エンジンです。
2.0Lガソリンよりも余裕のある走りが期待できます。また、ディーゼルよりも扱いやすくクセのない走りが特徴です。

2.5Lガソリンエンジンユーザーの方のクチコミを一部紹介します。

  • 25Sは、チョイ踏みはそれなりの加速、踏み込めばその分加速。自分の操作が、リニアに車速につながり、それが気持ちいい。
  • 一般道でも高速でも、パワー不足を感じることは全くない。
  • 日本国内を走るのに必要十分な性能のエンジン。
  • エンジン的な音、回転の伸びなどがあり、回す楽しみがあるエンジンです。

2.0Lガソリンのようなパワー不足と言ったことはなく、自然なフィーリングで好印象のよでうす。

  • 滑らかかつ、素早く回転が変化する。ディーゼル程トルクフルではないが、フラットな特性なので前後のGが軽減され、長時間運転時の疲労は少ない。
  • 町中での低回転を利用した運転の場合、「カラカラ音」や「ヒューン」の過給音もなく落ち着いた環境。

ディーゼルはトルクが大きすぎて、アクセルワークに気を使うといった一面もあります。またエンジン音も「ディーゼル特有」「ターボ過給」の音もないことが高く評価されています。

個人的には、2.0Lガソリンエンジンほどコスパが高くなく、ディーゼルほど経済的ではなく、2.5ターボほどパワフルでもないので、少し中途半端な存在だと思っています。

CX-5ガソリンエンジン・ディーゼル比較と評価のまとめ

CX-5をSUV本来の乗り方をするのであれば、本命はディーゼルで間違いないと思います。

多人数乗車や荷物満載と言った状況でもディーゼルのトルクならグイグイと走ってくれるし、燃費が良く、ディーゼルは安いので経済的です。

そして、CX-5のエクステリアが好きで、長距離乗るわけでもなく、2名乗車中心であれば2.0Lガソリンがコスパが高くおすすめです。それほどパワー不足を感じることもないでしょう。







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