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ヴェゼルのガソリンエンジンとハイブリッド評価の比較

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コンパクトSUVで人気のヴェゼルですが、発売は2013年なので発売から7年経過しています。

少し古くなってきたSUVですが、新しいモデルのC-HRと販売台数で接戦になっているので、いまだに魅力的な1台です。

ヴェゼルのベースはフィットで、C-HRのベースはプリウスなので、基本的に車格が違うのですがなぜかライバルと見られてる2台ですね。

モデル末期ですが人気のヴェゼルのエンジンは3種類ラインアップされています。このエンジンの評価を比較してみます。

ヴェゼルのエンジンはガソリンエンジン2つとハイブリッド

ヴェゼルには以下3つのエンジンがラインアップされています。

  • 1.5Lガソリンエンジン
    最高出力:131ps/6600rpm、最大トルク:15.8kgf・m/4600rpm
  • 1.5Lガソリンターボエンジン
    最高出力:172ps/5500rpm、最大トルク:22.4kgf・m/1700rpm
  • 1.5Lガソリン+モーター ハイブリッド
    最高出力:132ps/6600rpm、最大トルク:15.9kgf・m/4600rpm
    モーター 最高出力:30ps、最大トルク:16.3kgf・m

ヴェゼルでの人気は圧倒的にハイブリッドです。

が、個人的にきになるのは1.5L VTECターボエンジンです。1360kgの軽量ボディに172psのスペックは十分すぎます!
また、最大トルクが1700rpmで発生するので、低速からレスポンスよく加速していくのではないかと期待が膨らみます。

エンジン屋ホンダのVTECターボエンジンがSUVに搭載されているので興味ひかれます!

1.5Lガソリンエンジンはパワフルだがエンジン音がイマイチ

1.5L i-VTEC エンジンは、燃料を直接シリンダー内に噴射してより大きなパワーを効率的に引き出す直噴エンジンの採用されています。

131ps、15.8kgf・mと平凡なスペックではありますが、車重は2WDなら1200kg程度の軽量ボディなので、パワー不足なイメージはありません。

1.5Lガソリンモデルユーザーのクチコミを一部紹介します。

  • 1500ccのエンジンだが、同排気量で、一番の馬力かと。CVTは嫌いな人も多いけど私発進、バック、右折時の再発進など町中の操作に安心感がある。
  • 1.5Lだが、1.8LのC-HRよりもエンジン単体のパワーは上回っており、日常生活上では不満はない。ホンダ車全般に言えることだが、エンジンの精度が高くモーターのように効率良く回る印象。
  • 1.5LのNAながらなかなか力強い。重量が1.2tで軽いというのもあるが、十分な加速。

さすがホンダといったところでしょうか。ヴェゼルで最もベーシックなエンジンですが、パワー不足といったネガティブな評価はほとんどありません。

また「RS」グレードなら、Honda独自の制御「G・Design Shift」が採用されています。

  • ガソリンのRS用に設定されたCVTの専用制御が効いているためか、とても気持ちの良い走りになる。

CVTが持つ無段階変速というスムーズさを活かしながら、アクセルペダルに対してダイレクトな走りが楽しめるチューニングを施してある設定のようです。

同じエンジンでも走りのイメージは変わります。

ただ、パワー以外のネガティブなクチコミもあります。

  • エンジンは直噴エンジンならではの音が それなりに室内に入ってくるけど、慣れれば気にならないレベルだと思う。
  • 音が気に入らない。特にアイドリングと低回転。直噴のせいかどうかディーゼルチックな音がする

直噴エンジンは「カラカラ」という音が気になるという人は多いです。この「ガラガラ」音がディーゼルっぽいと感じるのでしょう。

1.5L VTECターボエンジン評価

ガソリンエンジンにはもう1つ、1.5Lターボエンジンがあります。このガソリンターボは「ツーリング(TOURING)」というグレードのみとなります。

ツーリング(TOURING)は、1.5Lのスポーツグレード「RS」よりも43万円高い295万円となります。ヴェゼルで300万円支払うだけの価値があるかどうか、ユーザーのクチコミを紹介します。

  • ターボとは思えないようななめらかさで、出足から図太いトルクが出るので、とても扱いやすい。さすがホンダのVTECターボという感じで、マツダのディーゼルターボより気持ちがいい。
  • いわゆる「ターボっぽさ」は全く感じさせない。極低回転から全域で淀みなくスムーズに吹けあがる。
  • 高速道での追い越し加速でも今までは考えられなかった100~120km/hの領域でもひと踏みで余裕の追い越しが完了してしまう。
  • 非常に高いポテンシャルを誇るホンダの1.5VTECターボ。基本的にシビックセダンと同じらしいが、発進でめちゃくちゃパンチのある加速をするかというとそうではなく、あくまで扱いやすさ重視のジェントル志向。
  • 80km/h以降の高速域になると結構速いです!高速道路の合流や追い越しはとっても楽。踏めばグンと前に出てくれる。

ターボといっても、ドッカンターボではなく、スムーズな加速で速いといったイメージです。

1.5LガソリンRSよりも150kgも重くなっていることも、ジェントル志向につながっている可能性もあります。ターボによるエンジン重量増だけでなく、ボディ強化や遮音材追加なども含まれてです。

ただターボエンジン搭載しただけではなく、乗り味も大きく変わっていると思います。

ヴェゼルハイブリッドはスポーティとの評価

ヴェゼルのハイブリッドは、スポーツハイブリッドと呼んでいます。このSPORT HYBRID i-DCDはダイレクト感ある走りを優れた燃費で実現してくれるホンダ独自のハイブリッドとのことです。

ヴェゼルハイブリッドのユーザー評価を一部紹介します。

  • 1.8LのC-HRと比較すると、パワーがあり面白い。0-100タイムを比較しても、C-HRより2秒以上速いのはヴェゼルハイブリッドを選んだポイントです。
  • パワーはとてつもなく良い。モーターの力がよく効いていて、下手したら2リッタークラスの車よりも速い。
  • ホンダはスポーツハイブリッドと謳っているが、スポーツハイブリッドという名前だけあってスポーティーな走りをして楽しい。踏めば1.5リッターエンジン+モーターとは思えない良い加速をして、楽しくて燃費も良い。

ヴェゼルハイブリッドはスポーティで走りも楽しいとの評価が多くなっています。C-HRのハイブリッドよりもパワーがあるといったクチコミもあります。

スポーツハイブリッドでパワーも重視しているため燃費はC-HRよりも劣ります。まあ、C-HRのハイブリッドはプリウスのハイブリッドなので、基本的にシステムが違っているので当然ですが。

ヴェゼルハイブリッドはスポーティですが、ネガティブな意見も多くあります。

  • 市街地走行が多く、低速域でのハイブリッド特有のぎくしゃく感に悩まされ、マイナーチェンジをでガソリンへ乗り換えた。
  • 低速走行において、モーターとエンジンとの切り替わり時に、ギクシャク感が出ることがある。特に夏の暑い時期に、エアコンをフル稼働している時などに起こりやすい。
  • 低速走行時のシフトチェンジは苦手なのか、たまにカクつきがみられる。
  • 7DCT(段付き、パドルシフト付)なのでエンジンを上まで回してサウンドを楽しめるという点では良いが、普通に走るときにはミッションも若干ギクシャク感は否めない。

モーターとエンジンの切り替えの際や、低速走行時などのギクシャク感が気になるとの評価が非常に多く見られます。
ハイブリッドとしての洗練度はC-HRハイブリッドが数段上なのでしょう。

また、ヴェゼルハイブリッドには7速DCTが採用されています。ここでもスポーツハイブリッドへのこだわり感じます。
ただ、この7速DCTの評価にはギクシャク感という欠点があるようです。特に低速時が苦手のようです。

ただ、これも何回も改良されて2020年現在、最近では随分と滑らかに改善されてはいるようです。

ヴェゼルのハイブリッドは、プリウスやC-HRのハイブリッドとは明確に違います。スポーツハイブリッドなので、燃費よりもスポーティな走りも優先させてあります。

ヴェゼルのエンジン評価の比較まとめ

ヴェゼルの3つのエンジン評価を紹介しました。

人気は圧倒的にハイブリッドですが、評価は意外と1.5Lガソリンエンジンが高いです。

ハイブリッドはスポーティですが、ギクシャク感などの不自然なフィーリングがネガティブなイメージになっています。
改良が重ねられて、随分と改善しているようなので、気にならないレベルならばやはりハイブリッドがおすすめエンジンです。

1.5Lガソリンターボも気になりますが、ヴェゼルはSUVなシビックと同じエンジンは必要ないかと思います。







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